日本 下着ランジェリーのブランド紹介

下着・ランジェリーブランド

日本


アイ・ビーインターナショナル

 1987年創業以来、一貫して企画から販売、アフターケアまで手がける下着メーカー。簡単なサイズ直しや染め変えの無料サービスがあり、購入後1年以内なら同額のものとの交換も可能です。取り扱うアイテムのすべてがシルク100%。S、M、Lサイズが揃うショーツはとても素敵です。ブラはAカップ~Fカップサイズまで揃っていますし、シルク素材のTシャツ、ブラウス、セーターなどのアウターも扱っています。


アンリール タカコ

 熟練の技術者による細やかな縫製が施された「アンリール タカコ」の製品は、20歳代後半~30歳代の女性を対象にしたブランド。国産シルクを中心にフランス製リバーレースなどを使用した、上品さとかわいらしさを併せ持つデザインが特徴です。オーダー物を扱う「アンリール クチュール」を始め、MとLサイズ揃う「アンリール タカコ」や「アンリール タカコ コットン」などのラインアップがあります。


イソカイ

 「サイバー・ギア」は、新しいインナーライフのために作られた、10代~20代後半のソフィスティケートされた女性を対象にしたブランド。下着の感じがなく、部屋着やアウターとしても着用できます。アイテムは、ショーツ、フレアーパンツ、スポーツブラ、タンクトップ、Tシャツ、ブラトップ。サイズはショーツとブラがMとLでトップスはMのみ。メンズも揃うのでペアで着られるのも特徴です。


カルゥグァ

 様々な表情の下着を提案しているブランド「イサ」は、”ピュアで穏やかな感触に包まれる幸福感”をコンセプトに展開。春夏コレクションは、クラシック&ボディフィットがテーマ。ボーンやホックを機能的デザインとして取り入れたランジェリーや、アウターライクに仕上げたミニスリップなど、カッティングやディテールにポイントがおかれています。


キッド・ブルー



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