日本 下着ランジェリーのブランド紹介
下着・ランジェリーブランド
日本
シルクマルベリー
流行に左右されないシンプルなデザインで、シルクの機能性を重視した下着メーカー。同じシルクでも機能的なニット素材から優雅なサテン素材まで、目的にあわせた幅広いバリエーションで作られています。取り扱っているアイテムは、ランジェリー、インナー、アウター、靴下やパンスト、小物類など。シルク製にもかかわらずリーズナブルな価格が多く、サイズはM~LLまで揃っています。
ダイアナ
女性美の原点はプロポーションにあると考えるダイアナの下着は、ボディイメイク機能を持つファンデーション。5つのアイテムをトータルに着用することでバランスのとれた美しいプロポーションへと近づけます。ダイアナサロンではひとりひとりの体型の悩みに対応し、コンピューターによるプロポーション診断からカウンセリング、アウターフォローまでのコンサルティングを行っています。
タムラ
ヨーロッパのインポート物をイメージさせるタムラのランジェリーは、高級レースをふんだんに使用下したブラやガードルなど、ファンデーションを中心としたアイテムを扱っているブランド。キャリアからミセスまで、”本物の宝石が似合う女性に贈るもいひとつの宝石としてのインナーファッション”を提案しています。春夏コレクションは、ベーシックなカラーとデザインを基調に、スポットカラーほ施したり、サイズ展開や機能の充実した商品が揃います。
トリンプ
創業は1964年10月(昭和39年)西ドイツの”トリンプ・インターナショナル・ホールディング、ゲーエム・ベーハー”と日本の繊維会社による、日独合弁企業として、設立される。トリンプの「天使のブラ」はダブルパットなど豊富なバリエーションを展開。従来の取り外しのできるパッドに加え、微調整可能なエンジェルパッドをプラスして、ボリュームアップさせて魅力的な谷間を作ります。また、モダンエレガンスがテーマの「ポアモア」は、2色交互のチュールエンブロイダリーレース使いで女性らしさを表現。キャリアウーマンのための「セサ」は、セクシーなラインが登場。「ニナ カピオナ」は新しいカラーやカッティングで大人のエレガンスが楽しめます。
ナイガイ
「グラナージュ」は、フランスの画家ミレーの”落ち穂拾い=グラナージュ”から名付けられたブランド。感性に重点を置き、個性的なインナーウエアを展開。春夏向けにオレンジ、オーシャンブルーなどの”綺麗な色”が楽しめます。ベーシックで機能性を追求した「カイザー」では、ファンデーション、ランジェリーともに、美しいフォルム、着用感のよさを提案。特にノンワイヤーでやさしくバストアップする”サイドサポート”はおすすめです。